粟高にとっては初戦
お相手は六野瀬高校さん
粟高のスタメン
投手陣は、皆…調子は悪くない。
監督が先発に指名したのは池下。勿論、勝つつもりで…克つ乱戦で勝ちたいと思いました。
決して、相手校さんを見下しているとかはありません。
予想外のコールド勝ち。
池下は完投。
スタミナ型なので、あり得る事でしたが、継投しても良かった。
上記で、見下していない旨を書きましたが、粟高の投手陣は…『他校の控え、ベンチ漏れレベル』しかいないので、勝てる予測を立てた上で、『粟高の控え』がどれだけ打たれたり、抑えたりするかギリギリを狙って勝負しました。
リードされてましたし、そのまま負けたかもです。
しかし、『勝ち進んだ場合』ショボい投手陣でもフル回転させるしかありません。
主力？とする投手だけで毎試合こなすことはできない。
まあ、こんな感じ…ってのは分かるとしても、エラーやらなんやら、内容は厳しかったです。
さて、次戦3回戦
白山高校さん
なんとなく過去は粟高の勝利が多いですが。
あれは過去の時代。
投手陣では大きく劣っていますし、打者も長打が狙える選手が多いです。
粟高が打てなくて負ける構図が既に見えて仕方ないが…何とかできる準備して、一発穴を開けられたら幸いである。
…ではでは、今回はここまでm(__)m
