いよいよ、来年のセンバツを争う秋季大会。
組み合わせも決まり、各校臨戦態勢 …ですね。
粟高は、夏に続き1回戦からの試合。
まあ、最早…粟高の実力はここ1年あまり、2勝が最高であり、妥当な所である。
弱体化著しい粟高の今回のメンバー
レギュラーナンバーの選手。
エースはナベちゃん事渡辺(22099)
まあ…誰でもよかったので、記念に。
捕手は大石(23112)
副主将、前田以外は、所属全員が肩『C』以下の中、一番打てているので抜擢。
1塁手は松田(23127)
他にも言える事ながら、1年生を主軸に置かざるを得ない状況。
2塁手は飯泉(23135)
春大から期待を背負ってメンバー入りしているが…公式戦の成績はサッパリ。今大会こそ。
3塁手は簗瀬(22153)
梶原(21150)を越えられず控えに甘んじてきた同タイプのミートマン。主役になってもいい頃だ。
遊撃手は小沼(22160)
主将。遊撃手としては、致命的に守備がへたくそ。外野手での先発も考慮している。
外野手の3名。
桜井(23151)
本職は3塁手だが、超弱肩故に、入部以来レフトで起用。打撃を生かす為にもやむを得ず。
秋山(22183)
正直、鈍足ミートタイプは好みではないが、1年生含め、俊足の外野手が全く入部していない。まあ、左打ちだし…期待しよう。
沼田(22191)
数少ない1年生からレギュラーを張る選手。成長が遅いので粟高では中途半端な能力だが、公式戦に滅法強いので期待。
…続いてベンチメンバー
投手は6人体制。実質エース(これで…)は石井(22097)
先発もあり得る抑えの捕手に前田(22118)
小沼の外野手起用や守備固めとして山根(22165)
投手陣は…3人くらいは他の選手でも同じようなもんだった…と思う。
それくらい低レベルの争い(--;)
…さてさて、1回戦のお相手
とりあえず、やってはみたけど…って感じなのでしょうか?
旧チームは、最高で公式戦2勝…今回は更に投手が圧倒的に弱体化、昨年の1年生大会『0』勝のチーム。
まあ…期待しなくて済む分、のんびりできそうである。
…ではでは、今回はここまでm(__)m