今日は2試合。
しばらく打順固定でやっていたのですが、少し替えてみましたが効果は如何に?
①
粟高投手
SR高畑→R由良→UR黒井→SR池畑
珍しく4人での継投。
黒井がURなのに3人目、しかもその後に主力である池畑を用意しているあたり、監督の黒井に対する信頼度の低さが、良く現れています(*´ω`*)
試合は、ワンチャンスをものにした粟高が、勝ちましたが…
内容は、勝っていませんね。
勝因としては、投手陣の粘りと、強いて勝敗を分けたプレーを上げれば…
4回表に1点追加し、5ー3となった直後4回裏の、相手高さんの攻撃。
先頭打者が四球で出塁→送りバント成功で、1アウト2塁の場面での、2塁走者の牽制死だったでしょうか。
ここで1点入っていたら、どうなったか分からないですね。
ワンプレーで試合の流れが変わる…そこまで内部的に計算されているかは不明ながら、ちょっと興味深い試合でした。
②
粟高投手
SR池畑→R宮地
お互いに互角の試合でした。
なかなか打線が繋がらず、相手高さんのエラーがらみで、何とか引き分けに持ち込むのが精一杯。
池畑はそんなにスタミナ型ではないのに、8回まで力投。頑張ってくれました。
それに引き換え、打線は…打順を替えた効果は、この2試合に関しては見受けられないですね。
そして、我慢して起用していた、ある選手が…どうも力を発揮できていない。
ちょっと考えないといけないな(´д`|||)
お知らせ。
本日、予定していました定期戦は都合により1/9となっております。