今回は春季大会ベンチ入り選手。
10横田(22126)
一塁コーチャー。1塁、2塁、遊撃をこなすユーティリティプレイヤー。
11岡田(21124)
三塁コーチャー。以前、2塁手としてレギュラーを張った。選手の状態次第でスタメンもある前副将。
12前田(22118)
言わずと知れた鉄壁捕手。粟高でも抑え捕手としては外せない。
13秋山(22183)
遅い入部ながら、覚醒が進みベンチ入りを勝ち取った。鈍足がネック。
14佐藤(21099)
コントロールが信条。粘りのピッチングを期待している。
15平岡(21107)
エースを松田と争った投手。主戦として期待。
16石井(22097)
22年度、実質起用できる唯一のUR投手。球威、コントロール共にもう一歩だが、世代を背負って頑張って欲しい。
17捧(21108)
粟高史上初の108ナンバー。入部が遅く伸びきれていないが夏に向けても経験を。
18伊藤(21054)
唯一のベンチ入りSR。そして粟高史上初のA評価SR投手。勿論、主力投手としてのメンバー入り。
…恒例の投手6人で大会に臨む事にしました。
控え野手はミート系と守備系に割いているので、交代した後延長~…なんて展開になると一気に厳しくなると思われる。
まあ、選手を信じて楽しくやろうと思います!
…でわでわ、今回はここまでm(__)m