さてさて…最後は投手ですか。
粟高は、今年度…野手はとてもじゃないけど上位は早々に諦める選手ばかりでした
『が』
投手だけは、ほぼ成功と言っていいのではないかな?
松田(106)
歴代最高との評価もある左腕。秋大は早々に敗退したので、登板も僅か。
もう少し球威は欲しいが贅沢だろうか。
平岡(107)
夏も経験している。
この世代でいいピッチングができないようでは困る投手。
松田と平岡、どちらかが『1』をつけるだろう。
捧(108)
粟高史上、初となるNo108選手
今年の108君はやや微妙との評価だが…
粟高でも、なんか…パッとしないのだ。まあ、期待値込みでベンチ入りの可能性は高いかな?
佐藤(099)
球威が圧倒的にないのが厳しいが、それを差し引いても期待させるコントロール。
変化球は、低コストURなので、やや苦しいが…
岡田(098)
切れる変化球が魅力だが…
粟高では、このコントロールを改善するのは…多分厳しい。
練習試合では、1イニング位なら抑えてくれる、が。
福山(103)
この投手は全国トップクラスの高校さんが完全覚醒させて、初めて真価を発揮する投手ですね。
粟高では、無理です。残念ながら負け試合と割りきって投げてもらう以外使い道が…今はありません。
……粟高は公式戦をほぼ投手6人ベンチ入りとしてきました。
佐藤と福山は起用自体が厳しいですね。
SR投手2人か、強いて佐藤のベンチ入りか?
残念な悩みですねー
後は、締め切りまで…どのポジションでも有力選手がきてくれれば、サプライズもあるのでしょうが
(´д`|||)
さて、相対的に残念な選手が揃った1年生。
まあ、上位は無理でしょう…
では、今回はここまでm(__)m